福島市産官学連携プラットフォームでは,地元企業や地元大学の魅力,福島市で働くことや福島市に住むこと,学ぶことの魅力を知る機会を創出し,地元進学・就職,そして地元定着への意識付けを図ることを目的に,「食べて! 学んで! 見て! ワーク de フェス」を開催いたします。
■ 日時
令和6年11月16日(土) 9時30分~15時00分
■ 会場
福島市まちなか広場(福島市本町17-1)
■ 内容
・トークセッション(9:45~10:45)
・試職マルシェ(11:00~12:20)
・学生ステージ(13:00~15:00)
・学生交流スペース(9:30~15:00)
・個別相談ブース(13:00~15:00)
詳細はフライヤーをご覧ください。
皆様のご来場をお待ち申し上げます。
2023年度の大学生による地元企業の魅力発信事業「福島のチカラ」の動画が、ついに完成しました!
「福島のチカラ」とは大学生が地元の企業を訪問し、企業経営者や従業員へ福島で働くことの魅力をインタビューし、職場体験(職場見学)を行いその様子をWebで動画配信する事業であり、2021年度から実施しております。
今年度も6社の地元企業に協力していただき、次の6社分の動画が完成しましたので、ぜひご覧ください!
● ケーエフエスグループ 様
● 株式会社ソーラーポスト 様
● 株式会社羽田製麺 様
● タカラ印刷株式会社 様
● 金水晶酒造株式会社 様
● 福島テレビ株式会社 様
地元の魅力的な企業さんが大集合! 「学生応援! 就活フェア」を下記の日程で行います。
■ 日時
2023年11月19日(日) 10時30分~13時30分
※開場 10時00分
■ 会場
福島市まちなか広場(福島市本町17-1)
■ 内容
第1部 地元企業の経営者,市長によるパネルディスカッション(10:30~11:20 50分間)
【登壇者】
・福島市長 木幡 浩 様
・福島日産自動車 株式会社 専務取締役 金子 與志久 様
・株式会社安斎果樹園 代表取締役 安齋 忠幸 様
・株式会社たすいち 代表取締役 浦本 剛徳 様
【ファシリテーター】
福島学院大大学・同短期大学部 地域連携センター長
福島学院大学短期大学部 情報ビジネス学科長 木村 信綱
第2部 合同企業説明会・就職情報相談会(11:30~13:00 1時間30分)
【出展企業】
・株式会社 いちい 様
・福島日産自動車 株式会社 様
・社会福祉法人 多宝会 様
・社会福祉法人 湖星会 様
・社会福祉法人 北信福祉会 様
・株式会社 福島銀行 様
・福島テレビ 株式会社 様
・タカラ印刷 株式会社 様
ランチタイム(13:00~13:30 30分間)
※13:20~13:30 就職応援大抽選会
フライヤーはこちらから[PDF形式/2,787KB]
2022年度の大学生による地元企業の魅力発信事業「福島のチカラ」の動画が、ついに完成しました!
「福島のチカラ」とは大学生が地元の企業を訪問し、企業経営者や従業員へ福島で働くことの魅力をインタビューし、職場体験(職場見学)を行いその様子をWebで動画配信する事業であり、2021年度から実施しております。
今年度も6社の地元企業に協力していただき、次の6社分の動画が完成しましたので、ぜひご覧ください!
● コバックス株式会社 様
● 社会福祉法人湖星会 様
● 渋谷レックス株式会社 様
● 永沢工機株式会社 様
● 福島リコピー株式会社 様
● 福島ガス株式会社 様
福島市産官学連携プラットフォーム(福島大学,福島県立医科大学,福島学院大学,桜の聖母短期大学,福島学院大学短期大学部,福島市,福島商工会議所,福島県中小企業家同友会福島支部により構成)の参加大学5大学間では,「福島市産官学連携プラットフォーム加盟大学間における単位互換に関する覚書」を令和元年9月1日に締結しており,各大学において開講する一部の授業科目の単位互換を実施しておりますので,下記のとおりご案内いたします。
■ 注意事項
- 各学生の在学する大学内で開講される授業科目に対する履修登録よりも早い時期に手続きが必要となりますので,ご留意ください。
- 年度により開講しない科目がありますので,計画的な履修をするようにしてください。
- 対象科目や申し込みの方法などの詳細,登録期限については,各大学の教務・学務担当窓口にお問い合わせください。
■ 詳細
福島市内の大学間のほか,福島県内の大学間でも同様の科目群に関する単位互換を実施しております(「アカデミア・コンソーシアムふくしま」としての単位互換)。
市内各大学の単位互換に関するご紹介は,下記のウェブページをご参照ください。
こちらの文書もご覧ください。
市長メッセージ51「ゴールデン・ウイーク(GW)中の感染拡大に十分ご注意を!」が発出されました。
本市の新型コロナの感染状況は、130人台~140人台に下がっているものの、非常に多いレベルで高止まっており、予断を許さない状況が続いています。
まもなくGWを迎え、会食や帰省・旅行、イベントなど人々の活動が活発になれば、さらなる感染再拡大が生じかねません。今後、感染防止と社会経済活動の両立を図る「ウィズ・コロナ」の道を進んでいくためには、改めて感染防止対策の徹底を図る必要があります。GWを前に、「ご家庭でのコロナ感染対策チェック」に沿って、家庭での感染対策の点検をお願いします。
市長メッセージ51(PDF4,464KB)
※上記リンクをクリックすると、本文全文が表示されます。
このたび,福島市産官学連携プラットフォームでは地元企業経営者や従業員へインタビューしたり,職業体験等を行ったりすることを映像コンテンツとして制作しオンラインで配信する事業を行いました。これは,福島市内の企業を知る機会や地元企業との接点を創出し,若者の地元定着につなげることを企図したものです。
市内大学に在学する学生が地元企業を訪問し,取材した成果となる映像コンテンツを,このたび配信開始しましたのでご紹介いたします。詳しくはこちらのYouTubeをご覧ください。
■ 株式会社いちい 編
■ 株式会社信濃屋 編
■ 株式会社デイリーサービス 編
■ ジーエルサイエンス株式会社
■ 穴原温泉 吉川屋 編
■ 株式会社リンペイ 編
市長メッセージ50「派生型への置き換わりと年度変わりの活動活発化で、感染再拡大の動き~基本対策+この時期の対策の徹底を」が発出されました。
新型コロナの感染状況は、3月初旬よりやや高い水準で高止まり、さらには再拡大しつつある状況にあります。主に10代後半から20代前半で感染拡大が始まり、年少世代や働き盛り世代全般に波及しています。
今後、花見や異動、旅行、新学期による活動活発化の影響が重なると、これまでで最大の感染拡大の波が押し寄せることも想定されます。
他方、3回目のワクチン接種が進んだ60歳以上の陽性率は低くなっています。
60歳未満の方の3回目の接種率はまだ低い一方、ワクチン接種の予約枠には余裕がありますので、できる限りすみやかにワクチン接種をお願いします。事業者の皆さまも、従業員の接種しやすい環境づくりにご協力をお願いします。
また、市民の皆さまには、感染防止対策の徹底をお願いします。
市長メッセージNo.50(PDF4.25MB)
※上記リンクをクリックすると、本文全文が表示されます。
市長メッセージ49「3月6日までで、まん延防止等重点措置が終了~感染防止対策の総点検と3・4月(活動活発期)の感染防止徹底を!」が発出されました。
県全域におけるまん延防止等重点措置と福島県非常事態宣言は、3月6日までで終了することになりました。
しかしながら、感染力の非常に強いオミクロン株のもとでは、再び急激な感染拡大が生じかねない状況であり、異動・帰省・花見のシーズン到来に伴い、人の動きが活発化し、感染拡大のリスクが高まることから、感染防止への十分な警戒が必要です。
市民・事業者・施設の皆さまには、感染防止対策を徹底するとともに、創意工夫を講じながら、社会経済活動の持続にご協力いただききますようお願いいたします。
市長メッセージNo.49(PDF 740KB)
※上記リンクをクリックすると、本文全文が表示されます。
市長メッセージ48「3月6日まで、まん延防止等重点措置・県非常事態宣言が延長~オミクロン株に対応した感染防止対策の徹底を!」が発出されました。
県全域に適用されているまん延防止等重点措置、福島県非常事態宣言が3月6日まで延長されることになりました。
県全体、福島市ともに、新規感染者は、2月初旬に比べ減少しているものの、第5波ピークの数倍に相当する水準で高止まりしており、依然、予断を許さない状況が続いています。
基本的な感染防止対策を徹底するとともに、マスクなしの会話、混雑した場への出入り、大人数・長時間の飲食、不要不急の県外移動など感染リスクの高い場面はできる限り避けていただきますようお願いします。
市長メッセージNo.48(PDF 358KB)
※上記リンクをクリックすると、本文全文が表示されます。